ウメ子さんのオシロイバナ

今年も9月に入ってからやっと咲いたオシロイバナ。
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神奈川県の小田原城に60年余り住んでいたアジアゾウのウメ子さんは、
平成21年9月17日に亡くなった。

その3回忌の記念行事にギリギリ間に合って予約でき、参加した帰り道。

お城の側の街路樹に混じって咲いていたオシロイバナを見ていると、優しく話しかける60歳位の女性が……。

この種を植えてごらん。
芽が出るから……。

はい。

何の違和感もなくうなづき2~3粒失敬して歩き出しふと振り返ると、その人はもういない。

あれ?
人混みにまぎれたのかな?

そうしてベランダの植木鉢に植えた種。
芽は出ますが花はつかない。
その次の年も……。
オシロイバナには陽当たりがやや足りないのか徒長ぎみです。

そしてやっと3年目に、白地にピンクの絞り模様、香りもやさしい花が!
しかも、咲いていたカラフルな親木の花とは別の色合い~ (^w^)
うわー!(^○^)/
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こうして、我が家ではウメ子さんの思い出と共に、命日の頃咲き始めるこのオシロイバナを大切にしているのです。

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by yume-10iro | 2017-09-28 07:55 | 草木

趣味のリトープスとその仲間や、つまみ細工などをのんびり書いて行きます。


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